
赤ちゃんがあせもがかゆかったり、かき壊してしまったりという経験があるママたちも多いのではないでしょうか?
こんなとき皮膚科や小児科を受診すると「外用ステロイド剤」が処方されます。なんとなくステロイドなんて聞くと「副作用大丈夫かな?」と不安になる方もいらっしゃるようです。
今回はあせもとステロイド剤の関係についてまとめてみたいと思います。
1.どうしてあせもにステロイド剤が処方されるの?
かゆみや痛みなどの不快な症状を早期に鎮静させる働きがあるステロイド。
あせもがかゆくなってかき壊してしまうと、そこから感染症などのリスクが大きくなります。そのため、症状が軽いうちに不快症状を食い止めようとステロイド剤が処方されます。
つまり「早期に少量の弱いステロイドで治してしまいましょう」ということです。
2.副作用ってどうなの?
様々な副作用が報告されています。またステロイド剤を使用することにより、肌のバリア機能が低下してより敏感肌になりやすいという考えもあるようです。
3.医師に相談が一番!
薬を処方するのは医師の仕事ですが、ステロイドを使いたい、使いたくないを伝えるのはママの仕事。ママたちが知識を持っておくことが大切です。医師に相談してみましょう。
ただし、あせもは汗をよく拭き取り清潔を保つこと、気温が下がり涼しくなれば自然治癒します。あまり神経質になりすぎないよう、まずは予防に取り組みたいですね。