
おむつをしている赤ちゃんの多くが経験する「オムツかぶれ」。
どんなに気をつけていてもなってしまうことってありますよね。今回はおむつかぶれの予防についてまとめみました。
1.オムツかぶれの原因
おしっこやうんち、汗、擦れる、蒸れる、カビなどが相合わさって原因となります。つまり、これらの原因が長時間お尻にあることが大きな原因となります。
例えば、長時間オムツが変えられないとか、下痢のとき、何回も軟便が出てしまいおむつ交換を何度も行うときは、特にオムツかぶれを起こしやすいでしょう。
2.オムツかぶれのサイン
「痛い」と言えない赤ちゃんは、オムツかぶれのサインをちゃんと出しています。
例えば、入浴時にお湯にお尻をつけると泣く、お尻拭きでお尻を拭くと泣くは赤ちゃんからの「痛い」のサインです。そのほかに、お尻が赤くなる、ただれているなどの所見もオムツかぶれのサインです。
3.予防方法
「1」で紹介した原因を取り除くことです。
一番はオムツが汚れたらこまめに取り替えます。下痢などで何度も交換が必要な時は、お尻拭きで拭かず、ぬるま湯で濡らしたコットンやガーゼなどで優しく拭き取ります。その後は、乾いたガーゼなどで優しく拭いたり、ドライヤーの弱い風でよく乾かします。
お天気のいい日には、お尻を日光に当てるといいです。
どんなに気をつけていてもかぶれてしまった場合は、できるだけ早めに小児科を受診しましょう。