赤ちゃんの肌の特徴 よくある肌トラブル対策は?

ふっくらすべすべモチモチなベビーのお肌。けれど、実はとっても敏感でデリケートなのです。ママとしてはこのすべすべをどうにか保ってあげたいけれど、カサカサ、ブツブツ、目についちゃうことはいっぱいありますね。今回はベビーの肌の特徴と、よくある肌トラブルのお話です。
敏感肌とは? 具体的にそういうこと?
生まれて間もないベビーのお肌はまだ何も知りません。むれも、ひっかき傷も、紫外線も。それゆえに、少しの刺激で過敏に反応してしまうこともあります。また、大人比べて表面積が小さいため、キメは細かいですが、保水力が乏しいので、実は多くのベビーが乾燥肌です。また、汗腺が集まっているため、汗っかきでもあり、代謝が非常に良いので皮脂もたくさん出ます。
乾燥対策は?
産院での指導もあるかもしれませんが、ベビーローションやミルクローションなどは新生児からでも使えるものが充実しています。べたべたにする必要はないので、お風呂あがりやオムツ換えの際に、清潔な手で薄く塗ってあげてください。スキンケア以外にも、薬などを塗る場合も手は清潔に。塗るのは顔から徐々に下へ。肌トラブルの起きやすいお尻やおまたなどは最後にしましょう。とびひすることもあり得ます。
むれ対策は?
特にむれが気になるのは、オムツの中ですね。これも小まめなオムツ交換で防ぐことができる部分もあります。わが家ではオムツ交換した際、新しいオムツをとめてしまう前に、少し仰いだり吹いたりしてから履かせていました。特に新生児期はオムツ換えも頻回ですからね。神経質になって乾くまでティッシュなどで拭いていると、それはそれで肌を傷つけかねないので、ご注意を。
紫外線対策は?
生まれた季節にもよると思いますが、生後1ヶ月ほどの間は、紫外線云々関係なく、むやみに外に連れ出すのは控えたいところですね。ある程度の月齢がきてお外に出ようにも、紫外線が気になるということならば、まずは無駄な露出を減らすこと。夏場などで長袖を着せるわけにもいかないときは、日陰やベビーカーの幌を活用することと、紫外線のきつい時間帯の外出は避けることを心がけたいですね。やむを得ないときはベビー用日焼け止めを使えますが、大人用と比べて刺激の弱いものなので、長時間のお出かけになる場合は小まめな塗り直しが必要になってきます。
その他にも、どうしても新生児期には湿疹が出やすいです。小児科で薬も処方してもらえますので、相談してみてください。月齢を重ねてくると、ベビーのお肌も強くなってきます。それまでは小まめなケアを心がけてあげてください。