
夏の暑い時期や、冬でも暖房が効きすぎている暖かい部屋に長時間いると、あせもができてしまいます。
あせもは、そのままにしておくと痒みで掻きむしってしまうこともあり、ひどくなると細菌性の感染症を起こすこともあります。
まずは応急処置が大事です。ではどのようなことをすればいいか、まとめてみたいと思います。
1.痒みを抑える
まずは、痒みを抑えることを行います。
一般的には冷やすと、痒みの成分であるヒスタミンの生成を抑えることができると言われています。具体的には、冷たいタオルを当てる、ウエットティッシュで患部の汗を拭き取る、保冷ジェル剤で冷やすなどが効果的です。
2.患部の保護
あせもの患部はデリケートな状態になっています。摩擦が起きたり、蒸れた状態にしておくことは、症状の悪化を招きかねません。
患部には、できるだけ衣類などが当たってこすれないようにします。例えば、首にできたあせもの場合。首に綿のハンカチなどを巻いておくだけで保護にもなるし、汗を吸い取ってくれる役割もありますので、おすすめです。
そのほか、衣服は通気性のあるもの、汗を吸い取りやすい綿のものを選ぶと良いでしょう。また肌に当たるもの、ママの衣類やシーツ、タオルの素材にも注意したいものです。
3.ひどくなる前に皮膚科へ相談
できるだけ早めに皮膚科に相談してみてください。早めに治癒すれば、ママも安心ですね。