
妊娠中から引き続き、母乳育児を進めるママは、食事内容にも気を使いますね。アルコール、カフェイン、ハイカロリーなもの、などなど。昔から母乳によくないと言われるような食べ物もあります。
母乳の出が良くなるかも?
母乳のもとは血液。なので、血液の流れをよくしたり、血流を増やしたいりする効果が期待できるものを摂っていきましょう。例えば、鉄分を多く含む緑黄色野菜や根菜。野菜を摂るときは生野菜でなく調理してからの方が体を冷やしません。赤身のお肉や、牡蠣やプルーンなどにも他の食物と比べて鉄分が多く含まれてるようです。プルーンなどはドライフルーツになっているものだと間食でもとりやすいですね。
ママのママ世代とは食習慣や生活習慣も変わってきていますからね。自分たちのライフスタイルに合ったもので献立を見直してみましょう。
意外に重要な水分補給
食事にばかり目が行きがちですが、実はとっても大切な水分補給。母乳を作り出すには水分だってとっても大切なのです。特に新生児期はママは寝る時間もままならない中で、とりあえず母乳の元、と食事はとるけれど水分をとることにまでは気が回らないことも多いと思いますが、水分不足が母乳の出に関わることもあるようです。余談ですが、わたしも含め産前産後の便秘や痔に悩むママも少なくないです。こういった症状の改善にも、水分補給は欠かせません。お水やお茶でとるのもアリですが、体を冷やさないためにもなるべく温かいものがいいようです。意識して食事にスープや麺類などを取り入れるのもいいですね。
ママのための食事も考える
わたしが産後に気づいたショックだったことのひとつに、シミが増えたことがあります。出産だ育児だとスキンケアがおろそかになっていたことは事実ですが、それにしても増えすぎなくらい増えました。むし歯にもなったし、髪の毛もよく抜けたし、全身全霊で育児しているんだと実感したものです。ということで、ママの美容を保つためにも、コラーゲンやビタミンなど、美容効果を期待されるものもとってくださいね。ママのストレスが軽減された方がおっぱいにも良さそうな気がします。よね?
カロリーが、カフェインが、と、神経質になる必要はないと思います。でも、日々の食生活など細かいところに気を配ることは、総じてベビーのことを考えた生活を送っていることにつながるのだとも思います。ママにならなければわからなかった感覚ですよね、大切にしましょう。