
ある程度の月齢になると、ベビーとのおでかけができるようになりますね。着せるもの、履かせるもの、ベビーカーアクセサリーなど、ママが浮かれる要素がいっぱいですが、気を付けなければならないこともたくさんあります。
ベビーにとってのおでかけは、たくさんの刺激に満ち、好奇心を育ててくれるものでもありますが、負担にもなります。数時間ごとのおっぱい・ミルクを必要とする月齢のベビーならば、ママパパにとってもいろいろと制限されることもあり、負担になることにありますね。長時間のお出かけはベビーの生活サイクルを狂わせることにもなりかねますので、前もって計画を立ててからのおでかけにしたいですね。
月齢の小さいうちは、おでかけするにも、近場で、何かあってもすぐに帰ることのできる距離から始めましょう。家から徒歩圏内の公園や、スーパーへの買い物などが無難なところでしょうか。その時々の気温や天候とも相談して、決して無理はしないこと。排ガスや雨、虫、騒音などなど、大人にとっては大したことのない刺激でも、ベビーにとっては負担になったり、アレルギーの原因になることも考えられます。また、たくさんの人が集まる場所などでは、病気をもらってくる可能性もあります。
また、持ち歩く荷物を精査することも重要です。備えあれば憂いなし、といえばその通りですが、過剰な準備で荷物が多くなり過ぎて身動きがとれなくなると、せっかくのおでかけの楽しさも減ってしまいかねません。一般的には、おでかけの際には、おむつ、おしり拭き、汚れたおむつを入れる袋、ミルクのセットや授乳ケープ、場合によっては着替えなどが挙げられるでしょうか。でかける場所までの時間や、目的地ではむつ交換ができるか、授乳できる場所はあるか、などは事前に調べることができます。ショッピングモールや百貨店などのベビー用ルームは、場所によってはミルク用のお湯が貰えたり、数枚ごとのおむつ販売機などもあったりなど、かなり内容が充実しているところもあります。新幹線なども車両によって授乳やおむつ交換に向かいやすい場所があります。それらの条件によって、準備しておくべきものも変わってきます。
車でのお出かけの場合、新生児からチャイルドシートは必須です。また、チャイルドシートやベビーカーに共通して言えることですが、長い時間同じ姿勢が続くと、ベビーも疲れてしまいます。たとえ、ただ乗っている、座っているだけでも。
ベビーと大人、双方の負担軽減のためにも、やはり計画は大切ですね。事前に調べて、楽しくおでかけしましょう。