
臨月が近づいてくると、お腹のベビーや、ママの状態にもよりますが、産院からは散歩や拭き掃除など、運動を促す指導をされることが多いです。また、妊娠している間は全般通してむくみとの戦いになってきます。むくみ解消のためのマッサージやストレッチはかかせません。では、妊娠前は? 今回は、妊娠と運動の関係性について紹介していきます。
元気なベビーを授かるには、元気な心と体が必要です。そのために運動が必要になる場合は多いです。
まずは単純に、妊娠やその後の生活に影響をきたしそうなほどに太っているという自覚のある場合。脂肪から分泌されるタンパク成分が排卵に影響を及ぼすというような研究結果も出ています。ベビーのことを考えても、できれば健康的な方法でやせたいですよね。食事改善にプラスして、運動してやせましょう。
他にも、妊娠を考え始めるときに目に入るワードに”基礎体温“があると思います。目が覚めてすぐ検温して、グラフにして…というアレですね。基礎体温を記録するようになって、実は自分の体温が高めではないと自覚するママも多いです。体の筋肉量を増やして代謝を上げ、基礎体温を高めるには、運動は必要ですね。もちろん、食べ物飲み物、着る物などでも調節はできますが、自分の体から温まってくれると、楽ちんです。ただ、運動すること自体がストレスになってはしまっては元も子もないので、意識して階段を使ったり、スーパーへは歩いて行ったりなど、日常的に取り入れられるものから始めてみましょう。ちなみに、ED気味な場合はスクワットなど下半身を鍛える運動による血流の改善が効果的だとか。
わが家は、そろそろベビーを、と考えたときに、新婚当時に住んでいた街中から少し郊外の緑のある地域へ引っ越しました。排ガスや込々した環境が、自分たちの考える子育ての環境には沿っていなかったからです。引っ越しの際、意識して駅から少し離れたところを選びました。妊娠するまでは共働きだった自分たちに、往復5キロの運動を否応なしにさせるためです。これが良かったのかどうか、引っ越して2ヶ月で娘を授かりました。積み重ねは侮れませんね。
適度な運動をして汗をかくことには、心を前向きにしてくれる作用もあります。お休みの日にパートナーといっしょにできるエクササイズを探したりしてみるのもいいかもしれませんね。