
妊婦生活も折り返し地点を過ぎた妊娠6ヶ月。出産・産後に向けてこのあたりで1度シミュレーションしておきましょう。
妊娠6ヶ月ともなれば、多くのママがはっきりと妊婦さんだとわかるお腹になってきている頃ではないでしょうか。お腹をかばいつつの生活も板についてきましたね。胎動も以前より頻繁に感じることも多くなってきていると思います。お勤めをされているママは、そろそろ産休に入るタイミングかな。
健診の際に確認できるベビーは、エコー画面からはみ出すこともしばしばですね。男の子・女の子がわかり始めるのもこの頃です。手足、目鼻の位置などもはっきりしてきます。まだお腹の中で動き回る余裕はあるけれど、さかごや切迫だと診断されるベビーが出てくるのもこの頃。検診は必ず、そうでなくても異常を感じたら迷わず産院へ相談しましょう。
つわりが治まってきたママは、まだお腹も大きくなり過ぎず、つわりの辛さが明けてきたこともあって、ついつい食べ過ぎてしまいがちになるかもしれません。急激な体重の増加はいわゆる妊娠中毒症を引き起こしかねません。標準的な体型のママであれば、2人分食べなくてはならない必要はまったくないですよ。戒めのためにも体重計には毎日乗りましょうね。
出産までを順調に過ごせるとしても、ママが比較的自由に動き回ることができる期間はあと3ヶ月ほどです。里帰り出産を考えているママは、そろそろ地元の産院に1度連絡を入れておきましょう。また、現在通っている産院にも、きちんと里帰り出産を考えている旨を伝えておきましょう。里帰りをするなら、もちろんご実家にも連絡を。特に、他のご兄弟姉妹家族が同居されているときなどは、お互いに気持ちよく過ごせるようにしておきたいですよね。
普段から活動的なママだと、自分の行動が制限されていくことにストレスを感じるかもしれませんが、そこはそれ。妊婦期間にしかできないような期間限定の趣味を見つけてみるのもいいかもしれません。ベビー用品店や手芸店にはおくるみや手作り布おもちゃのキットなども売られています。少し凝った料理に挑戦してみるのもいいですね。わたしは散歩も兼ねてほぼ毎日図書館に通って、読んでいなかった名著と呼ばれる作品を読みまくりました。…ホラー作品ばかりですが。上のお子さんがいる場合では難しいこともあるかもしれませんが、新たな命が誕生すると、ママの自由な時間は本当に確保しにくくなります。自分なりの“豊かな時間”を過ごせるといいですね。